【田辺哲男】春の常識を覆したルアーはタダマキ112/132! 【ノリーズ】

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サムネイル出典:Instagram

どうも、うめだ(@umesooooo)です。

ロッドアンドリール4月号の「私の春の釣りを変えたルアー達」という記事でノリーズ代表の田辺哲男さんがタダマキ112/132について解説されていたのでまとめてみました!

春のバス釣りについての知識も解説されているので是非チェックしましょう!

春のバス釣り

春は普通に考えるとバスが浮き気味で、デカバスほどよく動いていて小さいバスはそれほど動いていない。

3m未満のシャローを中心に※サーモクラインの前後に浮いているバスを見つけて狙う釣りになる。

春のバス釣りは非常にわかりやすい。

※サーモクラインとは水温躍層のこと。レンジによって水温が変わるライン。

高滝湖のワカサギパターンや牛久沼のスピナーベイトなども基本中の基本として押さえておくべき定番の釣り方であって、常識を覆す要素ではない。

タダマキ


出典:ノリーズ

タダマキをひたすら使い込んだ結果、マグナムクランクのパターンに繋がっていった。

タダマキが教えてくれたことは、ミノーと言えばショートリップのジャークベイトがあったり、ロングリップのダイビングミノーなどであった。

タダマキはミノーシェイプだが普通にまき続けて使うルアーで、クランクベイトという位置づけでプロトの段階からテストをしていた。

ある程度の水平姿勢を保ちながら巻き続けることで水温に関係なくバイトしてくることが判明した。

冬~春に一番釣れるルアーだし、ロケでもお助けマンのポジションとして活躍した。

セオリー外のバス

ミノーの定番の使い方として、ジャーク、ポーズ、デッドスロー、ミディアムリトリーブなどがある。

散々色々なパターンを試してきたが、その日のそのフィールドでの正解は1つではない。

バスが反応するパターンを見つけて当てはめていくのがセオリーなのは変わらないが、そのパターンではないバスも存在するということ。

そういうバスほどデカかったり、コンディションが良かったりする。

セオリー外とはどういうことか?

すなわち「時合い」

時合いさえばっちりなら真冬でもバスは躊躇なく食ってくる。

時合いがオフの場合はジャーク&ロングポーズしても〇。

オンの場合はただひたすら巻き続ける。

マグナムクランクパターン

では、時合いがオンのときはミノーじゃなくてもいいんじゃないか?

と思ってマグナムクランクを真冬の水温7度で試したら釣れた。

それが新しいパターンとなった。

もちろんマグナムクランクじゃなくても、スピナベでもバイブレーションでも良い。

一番大切なのは冬でも時合いを掴むこと。

時合いで食うバスがいる場所で釣りをすること。

時合いを完全につかむのは難しいが、風や流れが何もない場所では夕方が時合になりやすいのはほぼ間違いない。

何かしらの要因で時合いが既にオンになっている場合は夕方はそんなに美味しくない。

自分にしか獲れないバスをとったときのことを考えると時合いだったなと確信できるようになった。

早春の時合いは短いからまだまだ難しいが、デカバス狙いの新しい巻き物パターンもまだまだ存在するのではないか。

まとめ

・タダマキはミノーの形をしたクランクベイト的な立ち位置。ひたすら巻き続けて使う。

・セオリー外のバスは大きいし、コンディションも良いことが多い。

・セオリー外というのは「時合い」。時合いを掴むことで普通の人には獲れない魚が釣れる。

・時合いを使った新しい巻き物パターンは存在するのではないか?

という感じでした!

名前の通り、ただ巻きで使えるのは初心者にも打ってつけかもしれないですね!

是非チェックしてみてください!

・タダマキ112/ノリーズ

・タダマキ132/ノリーズ

その他のテクニックについてはこちらから!
カテゴリー:巻き物

それでは!



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