リールメンテナンスの基礎!頻度や必要な道具は?

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サムネイル出典:DAIWA

どうも、うめだ(@umesooooo)です。

ロッドアンドリール4月号の「超簡単 リールメンテナンス&チューンアップ」という記事でリールメンテナンスのスペシャリストの方がメンテナンスの基本を解説されていたのでまとめてみました!

この記事では具体的なメンテナンスの方法ではなく、メンテナンスの基礎知識を学ぶ事に重きを置いております!

使用頻度の少ない人ほどメンテナンスは必要になってくるので是非チェックしてみてください!

メンテナンスをするべきタイミングは?

異音がしたり、グリスが乾いた時はメンテが必要。

メンテナンスはある程度自分で期間を決めておくと良い。
ダイワのプロ選手は試合前にメンテナンスを行うことが多い。

消耗品の交換は1年に2回ほど。
ベイトリールから異音がしたらグリスアップが必要。


出典:DAIWA

メンテナンスの目安となるのがレベルワインダーのグリス。
乾いている場合は各部品も丁寧にチェックする必要あり。

メンテナンスの頻度は?

メンテナンスする期間をある程度自分で決める。
異音が出たらメンテナンスのサインだが、理想はそうなる前にメンテナンスをする事。

使用頻度が少ないほどメンテナンスが細かく必要だったりもする。

メーカーに修理を依頼する時はどんな時?

完全に壊れてしまった時。

ちょっとでも不安に思ったらメーカーに出すのがベスト。
パーツだけの販売を行っているメーカーも多いので自分で直せるなら直すことも出来るが、メーカーはそれを推奨していない。

分解は出来たが元に戻せずに修理に出される人も結構いるとか。

中古で手に入れたリールのメンテナンス箇所は?

回転、ドラグ、クラッチ、巻き心地をチェック。

ベイトリールの場合はクラッチを切ってスプールをフリーで回してみる。
指で弾いて違和感がある場合はベアリングを疑う。

ドラグがきちんと機能しているかどうかもチェック。

スピニングリールの場合はベールがきちんと起こせて戻るかをチェック。
ストッパーもチェック。ハンドルが逆回転しないかを確認する。

これだけはやってはいけない注意事項は?

無理な分解と魔改造。

カスタムパーツを組み込む人も大勢いるが、メーカー側としては純正品を推奨している。

ネット上の情報を鵜呑みにするのは危険。
ベアリングを洗浄する、などと書かれていることもあるが、ベアリングは消耗品なので交換するほうが良い。

使用しない期間の保管方法は?

リールを使用しない期間が長い場合、時々ハンドルを回す。

使用頻度が低いときほど回す必要がある。

保管に関しては、風通しの良い場所で密封状態にしないようにする。

性能が大きく変わるパーツは?

スーパーノブハイグリップノブ。

ハンドルノブやハンドル、ベアリング交換が顕著。

・スーパーハイグリップノブ/SLPWORKS

グリップ力が抜群のノブ。

必要な工具、あると便利な道具は?

グリス、オイル、ドライバー類があれば基本的なメンテは可能。

基本はドライバー類、オイル類、クリーニングに使うウェスとピンセット。
あると便利なのはボールベアリングを着脱するリムーバー。

・スクリュードライバー/SLPWORKS

SLPWORKSのドライバーはネジ山をつぶす心配もなく、固まったネジも外しやすい。

・スプールBBリムーバーⅡ/SLPWORKS

ベイトリールのベアリング交換に役立つツール。
スプールピンを着脱するための万力のような工具。

・グリス104&501/SLP WORKS

出典:DAIWA

104はバス用リール全般に使用。
501はソルト用電動リールに用いる。

・リールガードスプレーセット/ダイワ

スプレータイプのオイルとグリス。
ばら売りもしている。

オイルは専用のものでないとダメ?

メーカー側は純正品を推奨している。

ダイワの商品ならリールガードスプレーセットがおすすめ。
回転の効率だけでなく、素材の相性や汎用性を釣り具に特化させたものになっている。

パーツカスタムの基本的な考え方とは?

必要な用途によって様々なカスタムが可能。

例)
巻き心地が重いならロングハンドルに。
パワーフィッシング主体なら滑らないハンドルノブにする。
遠投したいなら遠投向きのスプールに変える。

その他

淡水オンリーの使用では水洗いする必要はない。

ハンドルノブやハンドル、スプールの交換の際は必ず汚れをふき取ること。

いかがでしたでしょうか。
リールメンテナンスは長くバス釣りを続けていく上で必須になってきますよね!

いずれ具体的なメンテナンス方法についてもまとめてみようと思います!

その他のテクニックについてはこちらから!
カテゴリー:テクニック

それでは!



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