【祝!】
小南ギルウチワ発売決定!プロト時代から巻かせてもらってますが、このマグナムクランクはマジで釣れまっせ!
ウチワを巻きだしてから琵琶湖ではボウズ率0%!
真夏でも巻きで釣れますからね!
水温が落ち着いてきた9月に更に爆釣するでしょう!#バス釣り#琵琶湖#イマカツ pic.twitter.com/5hGT69t2Nk
— うめだJAPAN@バス釣り (@bakucho_bass) 2018年8月14日
プロデュースした小南さんは小南ギルウチワでロクマルを乱獲されてます!
1日で2本捕獲したり、65upも・・・。
取材本番でもデカバス連打されてましたよ!
今年はロクマル50本以上だそうです。
恐ろしや!#バス釣り#琵琶湖#イマカツ pic.twitter.com/P9BiXwE8e7
— うめだJAPAN@バス釣り (@bakucho_bass) 2018年8月14日
どうも、うめだ(@umesooooo)です。
いや~ついにですよ!
祝!小南ギルウチワ発売決定!
プロト時代から小南ガイドで巻かせてもらってましたが、待望のデビュー!
このルアー、本当に凄い力を秘めてます。
最初は釣れるのか疑問でしたが、小南ギルウチワを使い始めてから琵琶湖で釣れなかった日はありません!
巻き方のコツを掴めば、誰でもデカバスのチャンスがやってくるでしょう!
PVが公開されていますので是非チェックしてみてください!
小南さんとまりさんのデカバス・ヒットシーン集も公開されました!
これは興奮しますね~!
こちらも是非チェックを!
小南さんいわく、「巻くときのロッドの角度」「巻くスピード」「ライズアップのタイミング」をチェックしてほしいとのこと!
水面に向かってギルウチワの軌道が変わる瞬間がバイトチャンス!
まりさんのロクマル捕獲シーンの動画もアップされました!
巻き方の参考になるのでこちらも要チェックです!
小南ギルウチワの特徴
小南ギルウチワの最大の特徴は連結ボディではなく、一枚ボディの大きな面積から、団扇のように水を押すアクション。
フラットサイドクランクの弱点である飛距離をマグナムクランクレベルの重量や小南ギルポップの連結キール型テールで克服。
マグナムクランクにありがちな巻き抵抗が一切無く、一日中巻いても全く疲れない巻き心地を実現。
少し小さめのリップを採用することで、上手く水の流れを逃がしつつ、しっかりと水をとらえながら潜行することを実現させている。
巨大スプリットリング&トレブルフック3/0を採用しているのでロクマルクラスでも安心。
小南ギルウチワの巻き方
小南ギルウチワは、普通のクランクベイトとは異なる。
ラインを張ってルアーの重みをロッドに乗せれば乗せるほどレンジが浅くなる。
逆にラインをたるませて、ロッドにルアーの重みを乗せなければグイグイ潜る。
クランクベイトだと思わずに、スイムジグやスイムベイトだと思って巻くのがコツ。
理想は小南ギルウチワのシルエットが一番丸く見えるスピードで巻く事。
それが一番デカバスを狂わせる。
インプレ
巻き方
巻き方に関してですが、巻き物に精通している人ほど、コツを掴むのに時間がかかるかもしれないとのこと。
僕はほとんど巻き物はしないので、簡単にコツを掴むことが出来ました。
とにかくラインはあまり張らずに、リトリーブスピードを遅くして、きちんとギルウチワが泳いでいるか確認することが大事ですね。
ちなみに、巻き方によってレンジを変えられるので、シャローを攻略する事も出来ますよ!
アタリ
アタリが来る瞬間が本当にたまらないですね!
デカいバスほど狂ったようにガツン!!と来ます。
ランディングした後もめちゃくちゃ暴れるので、本当にギルだと思って食ってきてるんだな~というのが伝わります!
おかっぱり
おかっぱりではまだ使ったことはないですが、ギルウチワの必要な場面が多々あります。
その度に悶々としながら別のルアーを投げていましたが、ギルウチワだったら釣れていたかも・・・と思うこともしばしば。
野池でもブルーギルがいるフィールドでは活躍するでしょうね~。
発売が楽しみですね!
発売されたら是非使ってみて下さい!