川村光大郎さんの府中湖おかっぱり取材の動画を見ました!
こちらもプライムビデオで無料!やっぱり参考になるな~。https://t.co/D7JrpYaiaq#バス釣り#府中湖#綾川#川村光大郎#DAIWA#スティーズ pic.twitter.com/p2MijDr8XS
— うめだJAPAN (@umesooooo) 2018年6月13日
どうも、うめだ(@umesooooo)です。
Amazonプライムビデオの「ザ・フィッシング シーズン1」に収録されている、「バスフィッシングの極意」という動画を見ましたのでレビューします!
今回は川村光大郎さんが四国のメジャーフィールドである府中湖をおかっぱりで攻略されていました!
デカバスを釣り上げたタックルやルアー、テクニックをまとめてみました!
夏のリザーバーをおかっぱりで攻略される方は、是非チェックしてみてください!
押さえるべきポイント
・バックウォーター
この時期は必ず押さえたいポイント。
スポーニングが終わり、バスは水通しの良い場所に集まってきてエサを追うようになる。
府中湖では、バックウォーターと川の合流地点が人気ポイント。
綾川などを最初に攻めていた。
朝イチの薄暗いタイミングではバズベイトをチョイス。
音に敏感なバスを手早く探っていた。
足元で食うことも多いので岸から距離を取って最後まで丁寧に巻くのが大事。
・流れ込み
バックウォーターに隣接していることも多いポイント。
こちらはピンポイントなので、ポッパーなどで短距離で攻めていた。
・岬
沖に張り出した岬は水通しも良く、バスが好むポイントとなっている。
堅い岩盤質などのハードボトムをバスは好むので要チェック。
太陽を遮るものが無い場合は沖のディープを狙う。
取材ではネコリグでディープを丁寧に探っていた。
・鳥
鳥が近くに居たらバスも近くにいるかもしれないので要チェック。
鳥が小魚を狙いに来る=バスも狙いに来る。
使用タックル
・スティーズ SC6111M/MHRB ファイアウルフ/DAIWA
・スティーズSV TW 1016SV-SH/SHL/DAIWA
・スティーズ 641LFSーSV キングボルト F−スペック/DAIWA
・イグジスト 2005F-H/DAIWA
・バズベイトSS/DAIWA
朝イチにバックウォーターで使用。
・スティーズポッパー/DAIWA
朝イチに流れ込みなどのピンポイントで使用。
・スピナーベイトSS/DAIWA
流れのあるエリアで使用。
・NEKOストレート/DAIWA
ディープでのネコリグや、見えバスをノーシンカーで釣っていた。
アフターの50upを捕獲したルアー。
・スモールラバージグSS/DAIWA
見えバスを何匹も仕留めていた。
ベイトフィネスで、距離を取って47cmを捕獲していた。
・ガストネード70S/DAIWA
取材の最後で46cmを仕留めたルアー。
バックウォーターの流れの緩やかな場所で待ち構えているバスを狙った。
おかっぱりのコツはとにかくラン&ガン、あきらめずにあの手この手を試す。
そうすると反応してくれるバスがいる。
人が出来ないことをする、逆転の発想が大事。
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