【イマカツ】バス釣りトーナメント業界の厳しい現実!JBTOP50で稼ぐのは無理?

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サムネイル出典:イマカツ

どうも、うめだ(@umesooooo)です。

ロッドアンドリール1月号の「バス釣りの水平線」という記事で今江克隆さんがトーナメントでの収入について解説されていたのでまとめてみました!

トーナメントだけで食っていく、というのは日本ではほぼほぼ不可能に近いです。

バス釣りで稼いでいくには個人の影響力をどんどん強めていく方が絶対に良いんですよ。

若手のJBTOP50プロが次々に引退した


出典:イマカツ

今年は若手の伸び盛りのプロがかなり引退した。

これからが楽しみな選手が結構いたので、残念というよりはむしろ驚いた。

特に若手筆頭の1人である五十嵐誠プロが辞めた時は会場がざわついた。

五十嵐プロが辞めた理由は、「練習をすればするほど、上手くなればなるほど逆にガイドで収入を得る時間が無くなり、トーナメントに費やす金額の方が多くなり、生活が維持できない」とのこと。

五十嵐プロレベルでさえ、スポンサー契約金と賞金を合わせても、毎年年間チャンピオンを取らない限り黒字にはならないレベル。

今年のトーナメント収入で唯一黒字だったのは青木大介プロだけだったのではないか。
青木プロですら、ぎりぎり経費を賄えたというのが現実。

これからプロを目指す若手へ

青木プロですらトーナメントだけではやっていけないレベルなのでその世界を目指すプロは青木プロ以上に練習しなければ勝てないし、練習するのにも多額のお金がいる。

結果が出なければ借金をしなければいけない。

海外のB.A.S.Sエリートシリーズは30位前後でも100万以上の賞金があるので、賞金で食っていくことは可能。

ただ、TOP50は準優勝ですらそれに及ばないレベル。

アメリカはそのかわりエントリー料が日本よりかなり高額。
ただし、1回でも決勝に残れば試合数も3~4試合多いので賞金で食えることは食える。

スポンサー契約金も日本では1社から現金で200万円以上を貰ってる人は日本に5人もいない。

スポンサー契約の原則

複数メーカーから100万円以上のサポートをしてもらえるプロは日本では数人レベル。

これは商売の基本で、メーカーが高額な契約をするのであれば、契約金以上の利益をその選手から通して得られる見込みが必ずある場合である。

もしくは、昔に儲かりしすぎた時代の広告費や宣伝費代の代わりになる節税対策として。

ただし、余剰利益として契約金を払えるメーカーはほとんどない。

今の時代は価格が安くなるか、所有権がないレンタル契約がほとんど。

今江プロが経営者として200万円以上の契約金を払ってもペイできると思える選手は今は青木プロだけ。

個人の影響力を持つことが大事


出典:hatatakuma.com

トーナメントの成績の有無にかかわらず、メーカーに多大な貢献をするプロもいる。

秦拓馬プロはその典型的なパターン。

トーナメントを辞めても、彼の個性と影響力、宣伝力が抜群に発揮されている。

メーカーにとっては影響力のあるプロと契約する方が、中途半端なトーナメントプロと契約するより遥かに確実である。

ロドリでおなじみ、りんかさんもプロ中のプロと言えるだろう。
間違いなくTOP50プロより稼いでいるはず。

ギリギリの生活をしながら正当な実力をトーナメントで認められたいという気持ちも分からなくはないが、現実はトーナメントの成績よりもプロとしての資質食えるプロ食えないプロに分かれてしまっている。

バスプロをバス釣りで十分に稼いで食えるプロの事をいうならそれは必ずしもTOP50アングラーではないというのが日本の現実。

だから今江プロは青木プロ福島プロ勢いのある内からメーカーを独立して作ろうとアドバイスをしていた。

その理由は結局長くトーナメントを続ける環境を作った方が生き残れるから。

バスプロを続けられる絶対的条件

二足のわらじを履けるというのが絶対条件。

釣りの実力と宣伝力や影響力、協力してくれる仲間や企画力が合わさった時にプロとして食える環境が成り立つ。

今江プロもバスプロと商社マンという二足のわらじを17年間続け、商社の協力で独立し、会社を立ち上げた。

意図したものではなかったが、これが結局34年間トーナメントプロとして生き抜くための環境づくりになっていた。

いかがでしたでしょうか。
バス釣りで稼ぐってとても大変なことなんですよね。

ただ、僕はそんなに大変だとは思ってません。

今の時代、発信できるツールは揃っているので、YoutubeもTwitterもインスタも正しく使えば必ず結果が出ると思います。

僕はブログを始めて4ヶ月弱ですが、既に6500人ものユーザーの方に閲覧していただいてます。

コツコツやれば結果は出せる時代だと思います。もちろん今江さんの言う通り、企画力が大事だと思います。

僕にはそれが完璧にあると自負しているので、これからもブログを通じて頑張っていこうと思います!

バス釣りで稼ぎたい方は更にこちらからどうぞ!
カテゴリー:バス釣りで稼ぐ

それでは!



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