どうも、うめだ(@umesooooo)です。
ルアーマガジン2月号の「JBトップ50 2017シーズンプレイバック」という記事でTOP50用語辞典というものが載っていたのでクイズ形式にしてみました!
用語の意味を答えてみてください!
全問正解出来たらかなりマニアックなアングラーですね~!
問題
Q1.5月の霞ケ浦
Q2.チョーチンシークレット
Q3.3艇
Q4.ミミズ色
Q5.ラストエース75
Q6.イガジグスピン
Q7.Feco
答え
Q1.5月の霞ケ浦
2017年より各トーナメント団体が5月の霞ケ浦での試合の開催を自粛することになった。
霞ケ浦をベースとしているW.B.Sの呼びかけにJBやNBCも賛同し、試合は開催されないことに。
関連記事:【霞ケ浦】流入河川(桜川/新利根川など)には遊漁証が存在します!
Q2.チョーチンシークレット
青木大介プロが使用していたシェイクシャッド3インチの虫チューンを使った釣法。
試合中にコツを掴み連発でバスをキャッチした。
よく言われているちょうちん釣りだが、更なるキモは公開されず。
・シェイクシャッド3インチ/ディスタイル
Q3.3艇
フィールドの規定に合わせてボートの仕様も合わせる事が多大なメリットとなる。
各フィールドには動力制限があり、2017年は3艇用意するのがベストだった。
もちろん1艇でも参戦は可能。
Q4.ミミズ色
試合当時の青木プロが語っていたバスが見つけやすいカラー。
クリアウォーターの七色ダムで、敢えてソリッドカラーでバスに見つけさせて食わせるという逆転の発想。
ただ、何かに隠しながらアプローチするのがコツ。
トルキーストレート3.8インチ(ミミズちゃん)とスワンプミニ(りんたろう)を使用。
・トルキーストレート3.8インチ/ディスタイル
・スワンプミニ/エコレインズ
Q5.ラストエース75
TOP50選手がよく使うハイプレッシャーリザーバーでの切り札ルアー。
福島健プロが開発した。
ジグヘッドリグで使い、よりタフな場合はノーシンカーで。
・ラストエース75/エバーグリーン
Q6.イガジグスピン
ジグヘッドにワームの切れ身とテールにコロラドブレードを付けた自作ルアー。
2016年にヒットしたルアーだが、2017年も好調で釣れた。
五十嵐プロの発想は独創的で凄い。
Q7.Feco
JB選手は使用ルアーが制限されている。
フローティングルアーを除き、「Feco」マークが貼られたルアーのみ使用が許可されている。
いかがでしたでしょうか。
僕は残念ながら4問止まりでしたね~。
バス釣り熱が復活してから1年も経っていないのでまだまだ知識が追い付いていません(笑)
もっと勉強しますぞ~!
それでは!